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ケニアで赤玉ねぎビジネスに挑戦!

伊藤浩樹
  • 2018/02/06 00:00
  • ケニア
  • 営業,企画・マーケティング,新規事業,社長直下
  • インターン前

はじめまして。伊藤と申します。2/10よりケニアに1ヶ月程行ってきます。

ケニア・ナイロビにある農作物(赤たまねぎ)流通プラットフォームのAmoebaXにてお手伝いをしてきます。

 

1. なぜ?

僕は大学卒業後、外資系の金融機関やコンサルティング会社を経て、この5年間、イラストコミュニケーションサービス”pixiv”をやっていたピクシブというインターネット企業・ベンチャーにいました。最終的にはそこで代表を引き継ぐなど、事業のマネジメントや新規事業立ち上げ、経営など色々な経験を積んで、今に至っています。

今年からは新たな挑戦に向け英気を養いながら、仲間を集めたり、新しい事業構想を考えているところなのですが、ひょんな縁で菊地さんと、このタイミングで海外インターンに行ってみるべしとの話を受け、なるほど確かに今しかそういうチャレンジもできないと思い、ケニアに行くことに決めました。

 

なぜケニアか?玉ねぎか?それは、今までやってきたことと思いっきり距離のあるドメイン(国も事業も)でのチャレンジ、かつ自分だけでは素直に出てこないアイディアだったことが大きいです。何より、ケニア x タマネギ と聞いて、直感的に面白いなというのが一番かもしれません。最初はそこまで厳密な理由なんてないものです。ただ、やって行く中で最高の選択だっただろうなと思えること、そういう直感が大事なのではと思いました。

ちなみに、もう一つの候補はガーナ x パンでした。

 

2. AmoebaXとは

AmoebaXは、「アフリカにおける課題を解決し続け、全産業を対象とした持続可能なコングロマリットを目指す」というビジョンを掲げ、2017年より河野邦彦さんがケニアにて事業立ち上げを行なっている会社です。

今は、BtoB/Cの農作物流通プラットフォームをやっており、赤タマネギが主軸です。農家から安定的な買い付けを行い、ストリートベンダー(ケニアでは流通の70%ほどが路上で農作物を販売されるストリートベンダーらしい)・また小売りレストランへの流通網を確率することで、双方の収入の安定や、不当な買い叩き・販売の排除を図っています。

そもそも、アフリカでは半数以上が農業従事者であり、彼らは農産物を売ることによって生計を立てているとのこと。一方で、悪質な中間業者も多く存在し、安く買い叩いたり、不当にストリートベンダーへ卸しているという現状がままあるようです。

 

3.何をするのか?

主に、赤タマネギの買付と販売(ストリートベンダーへの展開)が主な軸ですが、その双方のオペレーションの改善と、新しく自社での生産(農業自体)にもトライするのでその立ち上げ支援です。そのあたり何でもやりつつ、うまくCEOの河野邦彦さんのサポートをやっていこうと思っています。

おそらく、農家 - AmobaeX - ストリートベンダー / 小売 という連携は、単にプレイヤーを繋ぐだけではなく、むちゃくちゃ簡単なオペレーションで、かつ網羅性がある(抜け漏れがない、ミスが起きにくい)システム・仕組みを作らないとスケールしないし、他の農作物への横展開もできないと思うので、赤タマネギという軸でそのオペレーション完成の道筋が見えるといいなと思っています。ただ、実際のプレイヤーやケニアでの事情状況を見て考えないと、意味ないので、SMSベースでどうするか?とか色々と難易度の高い課題はもちろんありそうです。

僕は外資系の会社での勤務経験はあるものの、日本人チームで日本のビジネスばかりやっていましたし、ピクシブも日本の会社です。そこからグローバルにサービスを展開させたり色々なチャレンジはありましたが、海外で、海外現地のメンバーと一緒に事業をやる、オペレーションを磨いていくのは初めてです。なんなら、英語でやるということ自体も初めてです。なので、文化、言語も超えての事業・オペレーションへの挑戦が楽しみです。何者でもない自分と向き合い、最高の糧にしたく、頑張ります。もちろん十二分な価値還元も忘れずに。

 

OGP画像は、外部で拾ってきたものです。すいませんが1番イメージがわくかと思いました。

伊藤浩樹

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