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インド合宿体験談12|成功体験最強説

びしん@タイガーモブ
  • 2017/11/08 00:00
  • インド
  • 営業,社長直下
  • インターン後

ナマステ!  

 

2017年、夏インド爆速成長プログラム第4期生の中川原びしんです。  

現地で過ごした濃い2週間を忘れない様に、  何を学びどう変わったのかを綴っていこうかと思います。

 

その前に!インドで何をやっていたかを簡単に説明すると、

インドでインド人相手に英語で飛び込み営業をする。というインターンシップに参加していました。

 

詳しくは、同じく18歳でこのインド合宿に参加をした、山崎まゆが詳しく説明してくれているので、こちらの体験談を参照ください。(彼女もこのインド合宿で爆速成長したひとりです!)

 

 

 

私めのインド合宿を一言で表すと…。圧倒的敗北。です。

 

この事実を物語っているのは、他でもない受注件数0件という結果です。

このゼロという数字です。これが全てです。

 

インドでの学びの一つとして、どんな過程があろうと全ては結果だということ。

結果で判断されるということ。一見残酷ですが、甘さが通用しないのは社会では当たり前ということです。

 

しかしや、しかーし!幸いにも僕が叩き出したこのゼロというキーワードには様々な学び、そして様々なストーリがあります。

 

だからこそ、このゼロというキーワードに僕のインド合宿は全て詰まっています。

 

そんな、ジャイアント級に食べ応えのある話を5つのパートに分けて赤裸々に綴っていきたいと思います。

 

それでは、早速参りましょう!

 

<Agenda>

1.ゼロを召喚したのはしょぼい自分

2.インド先輩がこれでもかと突きつけてきた現実

3.インド帰国後に中川原に起きた変化

4.これから何か挑戦する人へのメッセージ

5.最高なメンバーとメンターの方へ

 

 

 

第1章

ゼロを召喚したしょぼい自分

 

これから起こる恐怖の出来事をまだ知らないインド2日目で浮かれる自分

 

 

この章では、なぜ中川原が受注0件に終わったのか、その要因は何だったのかを振り返りたいと思います。

まずは結論から。この結果の核なる部分を構成している物は2つだけです。不要なプライド過剰な自己評価です。

 

というもの、僕は中学生の頃に生徒会長を務め、体育祭の団長をやったり、文化祭を統括として作り上げたりと、学校行事には魂を注ぎ込むいわゆる、イケイケ学生でした。そして、トビタテ留学ジャパン高校生コース1期生として海外への留学機会を得たりと、スーパー高校生ともてはやされた時代もありました。我ながら最強な学生だわ。(と、思っている非常によろしくない時代がありました。)

 

 

そう、そんな過去の成功からまじで自分はすごいのでは、、勘違いしていたのです。

この他人からの評価と、実際の戦闘能力には、おそるべき乖離がありました。

 

これが、僕を自己評価の高いプライドの塊人間にしていった理由です。

確実に新クラスにいたら、第1週で友達候補から除外されるタイプのいわゆる痛い学生でした。

 

少し簡単に、僕のよろしくない部分を構成していた要素を書き出してみたいと思います。

 

 

 高いプライドを持っていた中川原の特徴

 

 

▶︎行動はゼロなのに信頼ありがち

今振り返ると、高いプライドを持って出来そうなフリをしていると、動いていなくても自然と周りから「あ、こいつなんかできそう」と思われるんです。

 

すると、ぞれに味をしめた僕は「できる人と思ってもらうためにはこのままでいるべきだ!いぇい!」と、高いプライドを持ち続けることになります。

 

しかし、これが主悪の根源。

 

今回のインドでのインターンのようにいざ行動を起こしてみると、何もできない現実が待っています。

周りからは “出来るヤツ” と思われているのにも関わらず ”実は何もできないヤツ” ということがバレると、瞬く間に信頼は失われます。

 

そこで、中川原は思います。

「行動することで信頼を失うくらいなら、今ある信頼を保ち続けよーぜ」って。

それが、何かと理由をつけて、行動に移さないというチョイスを導き出している要因です。

 

 

▶︎素直にならないから本音で話せない

 

 

高いプライドを持っていた中川原は理由付けが大好きなので、人と本音で話すことができません。

僕は本音で話しているつもりでも、今、当時の自分を振り返ると自分のことでさえどこか他人事でした。

やっぱり素直に現状を受け入れられなかったんです。

 

すなわち、人から嫌われるのが怖い。という自信のなさから等身大の自分を見せることができないタイプの人でした。自分の自信のなさを補ってくれるのが”高いプライド”だったんです。

 

でも、自信のなさを高いプライドで補っていると、後悔するときが必ずきます。

「もっとこうしておけば…」と思うことはインドでの日々で数多くありました。

これほど人生が楽しくない事はありません。

 

 

 

第2章

インド先輩がこれでもかと突きつけてきた現実

 

 

第2章では、インドで目の当たりにしたある現実と、

それがきっかけとなり得た2つの学びを取り上げたいと思います。

 

インドで目の当たりにした現実というのは、1章で述べたようにプライドの高い自分にとっては到底受け入れがたいものでした。

 

それを最も強烈に感じた(正確には、見ないふりをやめて認識した)のは営業最終日のことでした。

 

今日1日で成果を出せなければ、成果0という未来が待っている。そんな未来なんか作るもんか!と意気込みホテルを出たが最終的に1件も受注できず、意気消沈しながら乗った帰りのオートリキシャの中で僕はこう思いました。

 

自分は無価値な人間だ。

 

本気でそう思いました。同時に、そんな自分に腹が立ちました。

 

以前の僕は何かしらの分野で貢献できる人間であると思っておりましたが、、、現実は違ったのです。

しかし、この気づきとばっちしリンクするインターン先の社長の言葉があります。

この言葉たちが、この時の僕の中では大きな学びとして残っています。

 

 

⑴成功体験最強説

 

柴田社長はこう語ります。

「人間の行動には再現性というものがあります。一度成功した人は、成功するイメージがあるので、同じような状態になった際に再び成功を再現できます。これを成功体験と言います。」

 

「そして、これはもちろん逆の状態でも同様のことが言えます。すなわち、失敗体験はいつまでたっても繰り返されるということです。みんなはどっちがいい?」

 

間違いなく、即答で成功体験万万歳!です。

 

挫折経験や失敗体験というものは、もちろん成長のためには必要な要素であるが、そればかりでは成長はしない。人は成功体験からしか成長しないということです。

 

 

⑵圧倒的当事者意識

 

そして、続けて柴田社長はこう語ります。

「あなたの目の前で起きる物事全ては、あなたの行動の全てがうつしだされた合わせ鏡だと思いなさい。」

 

だからこそ、自分の人生はもちろんのこと、目の前のこと全てに当事者意識を持って取り組んでいくべきである。そして、常に前向きな自責思考を持つこと。このふたつが物事を円滑に推進していくコツだと学びました。

 

 

 

第3章

インド帰国後に中川原に起きた変化

 

インドで出会ったインドで働く、生き様で語るかっこいい大人たちとの一枚。

 

この章では、そんで結局インドから帰国して何が変わったのさ!というテーマについて綴っていきたいと思います。

 

本当に学びの多い2週間でしたが、たかが1円されど1円という言葉があるように2週間の中だけでは、そう簡単に人は変わりません。ですが、変わるきっかけを掴むことはできます。(ここ非常に大事です。笑)

 

大きいところで言えば、価値観の破壊や考え方の転換などがあります。その中でも最も帰国後の今にもいきているなと感じる変化を2つあげたいと思います。

 

 

⑴なんとしても。

読んでその字のごとく、なんとしても成果を出したい!と我武者羅にやって、最後までやり遂げたいという感情が芽生えました。これは他でもない成功体験を積むことの重要性を知ったことが大きいかと思います。勝つことがいかに大事かを痛感したことで芽生えた感情かもしれません。

 

 

⑵頼れるようになった。

第2章で述べたように、自分は無価値だからこそ1人じゃなくて仲間と協力することが必要じゃん!と周りのサポートに目がいくようになりました。これなら変なプライドもいらないし、チームで勝つ。仲間のために勝つ。という、タイガーモブの顧問である小寺さんのお言葉の真意を目の当たりにした気もしました。

 

この2つの変化が、帰国後のアクションにも大きく本当に大きく影響してきています。

 

プライドが高く、なかなか素直になれない傾向のある自分が忘れてはいけないキーワードだなと感じます。

(たまに、このブログを見返すようにします笑)

 

 

 

第4章

これから何か挑戦する人へのメッセージ

 

 

まずは、ワクワクする環境にはとことん飛び込んでみること。これに尽きます。

 

そして、その環境で挑戦という旗を掲げて、最後まで下ろさずに挑戦し続けること。

 

でも、1つ大切なのが自分の成長だけにベクトルが向いていると、どうにもこうにもうまく行かないんです。

いつでも、他人へベクトルを向けて自分ができることに着実に取り組んでいくことで、周りにはサポートしてくれる仲間が自然と集まってきます。

 

 

第5章

最高なメンバーとメンターの方へ

 

 

このインド合宿で得ることができたのが、一緒に参加した第4期のメンバーと同行してくれたメンターの方々との出会いでした。

 

学生時代の貴重な夏休みをインドで過ごすと決心した、いわゆるいい意味で変わったメンバーが集まっているわけで、それぞれ考え方も性格もすべてが新鮮な人たちばかりでした。

 

自分には持ってないものを持っている人たちの集まりで単純に、羨ましい!!と思う瞬間が多々ありました。

現地活動中も、自己開示の大事さを教えてくれたのもこのメンバーがいたおかげです。

 

そして、インド合宿中から帰国後まで続く、このお互いが切磋琢磨できる関係性のおかげで、メンバーと会うたびにもっと頑張らねばと感じさせてくれます。

 

本当にありがとうございます!!

 

そして、メンターの方には数多くの叱咤激励をいただきました。ありがとうございました。

それと同時に、いち早く帰国後に、こんな活動でこんな成果を挙げました!とご報告したいと思っております。

 

これまた、メンターの方のお言葉ですが、1つだけ紹介したいと思います。

「君はいま、数多くの方から学びを日々得ている、そして挑戦できる場も多く用意されている、こんなに恵まれた環境は誰もが手にできるものではない。だからこそ、君は成長する責任がある。それに応えることがお世話になった方への感謝の気持ちを伝える1つの手段だよ。」

 

この言葉をいただいて、まさしくその通りだと腑に落ちました。

これを肝に命じて、これからも挑戦して少しずつ前進していきます。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

営業成績0件という人生最大の失敗体験を積むことのできた今回のインド合宿ですが、

振り返ってみると様々な学びがそこらじゅうに隠されていたのも事実です。

 

帰国した、この今が成長して成功体験を作る絶好の機会だと思っています。

これからも素直に愚直に頑張っていきます。

 

おわり。

びしん@タイガーモブ

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