TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:インド合宿体験談④ 挑戦することは得しかない!
こんにちは大阪市立大学商学部2回生のていおうです!
日本では感じることのできない刺激にあふれていたインドでの生活は
自分をいく前より確かに成長させてくれたと感じます!!
さらに本音を言い合って共に高め合った仲間が得れたことがこのプログラムの一番のいいところだったと思います!最高の2週間でした。
目次
1参加理由
2インドで学んだこと三つ
3インド合宿の前と後で変わったこと
4これから何か挑戦する人へ一言
5メンバーへ一言
1.参加理由
海外に行って英語力を鍛えたかったので留学やインターンを考えていました。そんな時にタイモブと出会って、いきなり長期インターンをするのはハードルが高いのでとりあえず2週間のプログラムに参加してみることにしました。発展途上国のような日本とは違う環境に行ってみたかったのでインドはぴったしでした。
あと僕は何かに熱中することが苦手なだったので、2週間逃げられない環境に飛び込んでがむしゃらに頑張りたいと思っていました!
2.インドで学んだこと
インド爆速成長プログラムでは営業、グループワーク、インドで活躍している人の話を聞くといったたくさんの学ぶ機会があり、また来ているメンバーとの関わり合いを通して学ぶことがたくさんありました。
そんな中で僕が特に学んだ三つのことを話していきます。
①チームワークの力
チームの力を一番感じたのが営業4日目の時でした。三日間で全く結果を出せていなかったことで焦り、成功のイメージも湧かず、やる気が湧いてきませんでした。そんな時に他のメンバーが頑張っていることを思うと「自分何してるねん」と自分を鼓舞する声が出てきました。
もし自分が一人でやっていたらその日の目標を追うことを諦めていたかもしれません。
最初は自分の結果を出すことが最優先だったけれどチームで勝つのを優先に考えるようになって営業というのが数倍楽しくなったと思います。成果を出すためにチームで考え尽くした夜は一生忘れません。
チームで戦う楽しさと力を学びました。
②今までとは違う環境に飛び込むことの楽しさ!
行く前はインドって日本よりも汚いよな、人が溢れてるんだろうな、変な病気にかからないかなとか
勝手にインドはやばいところだと決めつけていました。
でも、実際行ってみると
インド人は優しいし、綺麗で美味しいレストランも多くあるし、想像したよりも数倍良いところでした。
インドの町並みを歩き回るうちに、車や人が多いことや道が汚いなどのデンジャラスな感じも慣れてきて
刺激的なインドを楽しめるようになっていました。
インドで2週間生活できたことで自信もついたし、もっと違う環境に飛び込みたいと思うようになりました!
③勝ち癖をつけること
柴田さんが、勝ちグセをつけることが大切だと何度も言われていました。
勝つことで自分に自信がついて、次もいけるんじゃないかと自分の中に余裕が生まれてくる
行く前に自分に自信を持てていなかった自分は成功体験が少なかったんだと思います。
過程も大切ですが、結果を出して自信をつけることまでが大切であると気づきました。
3.インド合宿の前と後で変わったこと
合宿に行く前は自分の将来やりたいことが見つからずに悩んでいました。でもインドで活躍している皆さんの話を聞いていると、皆さん悩みながら進んでいることがわかりました。
「自分のやりたいことは一つに決めなくて良い、今やりたいことをやっている中で見えてくることがある」
「挑戦することは得しかない」
こういった言葉をもらって、あれこれ迷うのではなくて
自分のやりたいことに挑戦する大学生活にしようと思いました。
挑戦中の悩みはつきものみたいです笑
4.これから何か挑戦する人へ一言
もし少しでも気になっていることがあるなら挑戦するべきだと思います。
人生は一度しかないので自分がやりたいことをやらなければもったいないと思うからです。
僕も以前までは飛び込むことに対して慎重だったけれど、やりたいと少しでも思うことはやることに決めました!
5.メンバーへ一言
話を聞いてくれたり、ちゃんと意見を言ってくれるみんながいたから2週間頑張ることができました。
自分を出すのがあまり得意ではないけれどこの合宿で少しは出すことができたんではないかなと思います。笑
またいつでもフィードバック待ってます!
これからも一生切磋琢磨できる仲間でいたいです!
ていおう
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