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「ハラル・ハブ」マレーシア挑戦への第一歩

SHIMA
  • 2017/02/05 00:00
  • マレーシア
  • 営業
  • インターン前

 どうも!!

 

2017年2月からマレーシアのクアラルンプールで日本のプロダクトの販売に携わらせていただきます島林です。

京都で学生やってます。ニックネームは「シマ」です。

 

今回はインターン前初投稿なので、出発直前ですが、インターン中の目的・目標をもう一度明確にしつつ、自分がなぜこのプログラム・国を選んだのかを綴りたいと思います。

 

Facebookの投稿でも書かせてもらったのですが、僕は2015年秋から約一年間スウェーデンの田舎町に留学していました 。「スウェーデンに留学行ってた」って言うと、大抵の確率で「スウェーデンってどこ?」「英語通じんの?」みたいな返事が返ってきます。確かにスウェーデンはまだまだ留学先としてメジャーではないと思いますし、僕も行く前は英語が上手い人が多いとは聞くものの疑心暗鬼でした。しかし実際行ってみると、真面目に9割くらいの人がスウェーデン語と英語を扱うことができ、しかも発音も綺麗なので、非英語圏の国の中ではかなり穴場な留学先ではないかと思っています。

 

そんな僕ですが、一年間の留学に出発する前は「海外渡航歴ゼロ」「教師以外の留学生との会話経験ゼロ」でもちろん英語でコミュニケーションをとることなどできませんでした。というか、「怖かった」と言うのが正直なところです。発音や文法を間違えるのが怖くて、外国人とコミュニーケーションを取ろうと思えませんでした。それでも無理やり日本が通じない世界というものに身を置いてみるとなんとかなるもんで、生活しているうちに「日本の文化や製品に興味がある人が意外に多い」ということに気づくようになりました。留学生活とヨーロッパ・中東への旅を通して、これまで何気なく触れていた日本のアニメ・電化製品・食文化などが世界からどういう風に見られているのかを身をもって体感したことで、これまで抱いていた「外国人はどこか遠くの自分とは違う存在」という概念が消え、「外見や文化的背景が違えど同じ人間なんだ」という、今考えれば当たり前の思考に変わっていきました。

 

そこから今度は、「日本はこんなにも素晴らしい国なんだ」ということを、もっと多くの外国の方に知ってもらいたいという気持ちが強くなり、帰国後は自分の大学に来た各国の留学生と積極的に交流し、一緒に平安神宮に行ったりと帰国後の数ヶ月やって来ました。

 

しかし、日本の実態を中から見てる日本人の僕からすると、留学先で聞いた日本の評判や「ブランド力」のようなものは今後その鮮やかさを失って行くことは予想できます。これからの人口減少や、成熟しきった市場を見ると、かつてGDP世界2位と謳われた頃の日本はもうないし、韓国・中国を筆頭に今猛スピードで発展しているアジアの国々に抜かれるのは目に見えています。ならば、今成長している国に飛び込んで、その活力に刮目し、日本の今後の更なる発展に活かせるようなことを勉強してこようと思い立ち、今回の応募を決意しました。

 

ひとまずの上記の自分の野望を満たすなら、アジアの新興国ならどこでもよかったはずですが、なぜ僕がマレーシアを選んだのか。理由はいくつかありますが、メインは

 

・英語が通じる

・多民族国家

・物価が安い

・ハラル・ハブ

 

の4つです。英語が通じるのはありがたいです。旅行中に何度か英語が通じない場面に遭遇したのですが、英語が通じないのは個人的に結構困るので、まず選択肢をフィリピン、インド、シンガポール、マレーシアに絞りました。シンガポールが第一希望だったのですが、色々調べると生活費が高いことに気づき、コスト的にアウト。じゃあシンガポールに近くて物価も安いマレーシアは?ということで決定しました。あとは、文化・宗教的観点からマレーシアは日本とは違う雰囲気を持っているんじゃないかと強い関心もありました。マレーシアが多民族国家と聞く一方、日本は未だガチガチの単一民族。そして決まった宗教もなく、宗教に対する考えそのものがあまり浸透していません。反面、マレーシアはイスラム教が国教で、人口の6割以上がムスリムです。

 

そして大学の授業で学んだ「ハラル」というイスラム教の考え。宗教に対する意識が低く、誰も目を背けないジャンルだからこそ、日本人としてイスラム教を学び尊重すれば、ビジネスの分野でも活路を切り開けるんじゃないかと心の中で思いました。「ハラル」としての認証の効果は「食」だけではなく、化粧品・日用品にも全てではないですが通用するそうです。そこで、現在世界でまかり通っている「ジャパンブランド」と「ハラル認証」この二つをうまく組み合わせることができれば、イスラム教が浸透するマレーシアやインドネシアで勝負できるのではないでしょうか。もちろん、そんなことに気づいている頭の良い人はとっくに行動しているはずですが、少なくともそれが今の自分の「やりたいこと」と言えると考えています。

 

なので、今回のインターンにおける「日本のプロダクト販売」という業務内容、はマレーシアでの「日本ブランドの良さを伝える」・「ハラル認証と日本製品の市場予測」という目的を果たすための第一歩です。業務に関してもそうですが、勤務時間外でも、ハラルのお店に行ったり、「日本の商品が現地でどのように見られているのか」や売れ行きなどの調査を行なっていきたいと思っています。

 

最後に目標ですが、これは最もあやふやなところで、正直にいうと、明確には決まっていません。しかし、目標がないといざ現地に行って自分が思い描いていた理想と違っていた時に、上で掲げた目的がどうのこうの言ってられないので、立てます。

 

 「会社の売り上げ利益の10%に貢献する。」

 

以上、長くなりましたが、自分が書きたいことは一通り書いたので、次はクアラルンプールについた時にでも、カルチャーショックなどについて書こうかなと思います。

 

あ、今wordpressで「シムログ」という雑記ブログをぼちぼち書いています。

http://4mloglonelywolf.net/

 

ブログを始めたのは「書く力」をつけたいと思ったからです。HTMLやCSSについて独学で勉強しているのですが、めちゃくちゃ難しいので、どなたか詳しい方ヘルプお願いします(笑)。もしよかったらチェックしてみてください。

 

以上!!

 

 

 

 

SHIMA

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