TOP/海外インターン体験談(タイモブログ)を読む/インドの体験談:インド合宿体験談③|参加後の変化
こんにちは。いだです。
私がこの夏にインドで学んだことを書かせて頂きます。
目次
(1)自己紹介
(2)何故インドへ行ったのか
(3)1番辛かったこと
(4)参加前と参加後の変化
(かなり写真加工した国旗。)
(1)自己紹介
ニックネーム:いだゆり
大学:東京都市大学工学部3年
趣味:旅行、アニメ、お酒、ゴルフ
(2)何故インドへ行ったのか
元々はインドに旅行したい。という単純な理由でした。
ごちゃごちゃしている所が好きで、友達と東南アジアを巡ったりしていました。
でも今回折角、1人で行くならいつもと違うアプローチで行きたいと思い爆速成長プログラムに申込みました。
決め手となったのは自分を変えられるというキーワードでした。
(インドの猫は鼻が大きめでした。)
(3)1番辛かったこと
英語が聞き取れなかったり、思う様に伝えられなかったことです。
プログラムでは飛び込み営業を行っていました。
営業中、多くのインド人の方は拙い英語にも関わらず耳を傾けてくださいました。
しかし、ある1人のマネージャーの方にどうして英語が出来ないのに営業やっているんだ、と言われました。
その時は悔しかったのです。けれども、英語が出来ないことは相手に負担をかけさせていると気付かされました。
今までは英語を受験や資格の為にしか学んでいませんでした。
本来の英語の目的はコミュニケーションです。今は会話する相手目線で英語を勉強しています。
(何度も足を運んで受注を取りました。)
(4)参加前と参加後の変化
物事を具体化する習慣がついたことです。
プログラム中は毎日、朝礼と夕礼を行っていました。
朝礼ではその日の目標を発表します。私は目標を具体化、数値化することを心掛けていました。
これを2週間続けることで、帰国してから1ヶ月経った今でも習慣として行っています。
目標を立てることにより、今まで曖昧にしてきた問題点も明白にすることが出来ました。
この事は、日々を適当に生きていた私にとって大きな進歩でした。
(1人でぶらぶらしてました。)
インドでのプログラムは自分を試すのにとても良い環境だと思います。
最後までご覧下さりありがとうございました。
いだゆりお気に入り登録数:1
この海外インターン体験談(タイモブログ)のインターンシップ情報 インドと日本の懸け橋に!インド発日本語フリーペーパー営業のインターンシップ
インドの人はみんなマルチリンガル?!
職種新規事業
インドのアートってなに?
職種企画・マーケティング
インド映画ってすごい!
職種企画・マーケティング,社長直下
なぜ医学生が休学してインドへインターンに行くのか
職種新規事業,その他
インドの教育システムって、?!
職種営業
PAGE UP
Facebookアカウントでもログインできます。
※ポップアップまたはリダイレクトを有効にしてください。